世界中の患者さんのために、
「再生医療」という新たな治療の可能性を

代表取締役社長

辻鉱一郎

ツーセルは「再生医療を通じて世界の医療や人々の健康に貢献する、21世紀のグローバル企業」を目指すことを経営理念として、間葉系幹細胞(MSC)を用いた再生医療に取り組んでおります。そして、「研究 Research」、「開発 Development」から「上市 Marketing」に至る流れを一元的に捉える「R・D・M 一貫体制を持つ価値創造会社」を目指しております。

2003年に設立して以来、現在の医療では治療法がない、もしくは根治が難しい患者さんに新たな治療の選択肢を提供すべく、再生医療の開発に取り組んでまいりました。特に、他家(同種)細胞由来の再生医療等製品を開発することで、従来、自家細胞によるオーダーメイド医療のようなものが主であった再生医療を、もっと身近に、いわゆる薬のような感覚で提供できることを目標に開発を進めてまいりました。

これまでの取り組みの成果として、現在、膝軟骨損傷を対象とした他家細胞移植による第3相臨床試験が進行中であり、再生医療等製品を世の中に送り出すまであと少しのところまで来ております。更に第2、第3の後継製品を世に送り出すべく、開発を進めております。

再生医療は夢のある新しい分野であり、そのために常に新しいことに挑戦、開拓していく必要があります。ツーセルは、患者さんのために多くの壁を乗り越えてきました。これからも多くの壁を乗り越えていきます。

再生医療という大きな壁に、共に挑戦していただける人財をツーセルは求めております。世界中の患者さんのために、この思いに賛同し、挑戦に参加していただける方をお待ちしております。