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2008年11月17日(第41回)
項目:(株)丸菱バイオエンジン山縣さん、お疲れ様でした!
今日のジャック:開発部 竹田美佳
 2008年10月、(株)丸菱バイオエンジの幹細胞自動培養装置「ゆりかご」技術担当が山縣さんから服部さんに代わりました。
 ツーセルと(株)丸菱バイオエンジは「ゆりかご」の共同開発を行っており、山縣さんと辻の出会いは今から8年前の2000年10月でした。辻の旧知の友人である(株)夏目製作所 取締役社長 夏目さんの紹介がきっかけです。辻の当時の勤め先まで直接訪問頂き、共同開発の協力をして頂くことになりました。科学技術振興機構(旧:科学技術振興事業団)プレベンチャー事業からのお付き合いとなるので大変長くお世話になっているパートナーです。
 山縣さんはスーツに合った帽子を被り、トータルコーディネートしたファッションスタイルでとてもダンディな方だったと辻が初めて会った時の印象を語っています。そんな山縣さんですが、実はギャグが好きでお酒の席で面白く盛り上げてくれる、お茶目なところもあります。
  また、開拓精神旺盛で様々なアイディアを考案されるため、「ゆりかご」の開発では大変力になって頂いています。これまでの開発の中で、最も大きな変化は全体的にコンパクトになって作業しやすい機器になってきたことです。コンパクトにするために、計量管の数を減らしたり、培養皿を変更して小さいインキュベーターが取り付けられるようになったりなど様々な工夫がされています。これらのアイディアは山縣さんからの提案によるものでした。今後はこれまで山縣さんから提案していただいたアイディアを元に、更に進化して技術やデザインなどで、より優れた「ゆりかご」を開発していきたいです。
 山縣さん、長い間お世話になりました。今後とも変わらない開拓心旺盛さでますますのご活躍とご健闘をお祈り申し上げます。
 
 「ゆりかご」1号機。
 当時は全体的に機器が大きかったため、背の低い人は高いところをセッティングするのが大変でした。

『ゆりかごの進歩』
 

 


  
  現在ツーセルに設置してある6号機。
 機器の大きさが1号機に比べて一回り分コンパクトになりました。機器による作業も迅速化し、作業能率が上がりました。
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2008年11月4日(第40回)
項目:「日本語の作文技術」を読んで
今日のジャック:マネージメント室 坂本 謡子
 時はメール全盛期!恋文から面談設定まで、最早メールはコミュニケーションに欠かせないツールです。いつでもどこでも誰でも利用できるということもあり、特にビジネスにおいての重要度はますます上がりつつあります。その中で必要となるのが誤解を生まない、分りやすい文章です。友達とのメールなら絵文字などで感情を表現し誤解を招かないようにすることができますが、ビジネスメールはそうはいきません。社会人1年生の私も、ツーセルに就職してメールを書く回数がぐんと増えました。そんな私のメールを見て、加藤先生(広島大学教授、ツーセル取締役)が勧めてくれたのが、ツーセルのホームページ「わらしべジャック」のコーナーでも紹介している本書です。
 本書には、名文を書くには才能が必要ですが、分りやすい文章を書くのはテクニックだとあります。つまりポイントだけ押さえると誰でも分りやすい文章が書けるのです。日本語を分解し、可能性のある組合せを全て抽出し、検討し、“原則”を見つけ出す本書は例えるなら大きな1つの実験を読んでいる感じがします。
 また、加藤先生が「わらしべジャック」の中で「読んでほしい」と述べている第2章と第3章には、筆者が見つけた分りやすい文章になる“原則”が書かれています。しっくりしない文章を書いたときは、この“原則”を思い出しながら文章を直すようにしています。
 個人的に読んでいておもしろかったのは第9章「リズムと文体」。多くの例を挙げて文章の作り出すリズムが説明されています。理屈より何より読んでいて心地がいい、楽しい文章は素晴らしいと思います。しかし、これは文章の基礎ができているからこそ作れるもの。ここにたどり着くまでの道のりは遠そうです。
 本書は日本語を書く力が求められている今だからこそ多くの人に読んでもらいたい良書です。そして、今日も私は本書の“原則”を思い出しながら、分りやすい文章を目指しパソコンのディスプレイと向き合うのでした。
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2008年10月20日(第39回)
項目:ツーセルと酒祭り
今日のジャック: 代表取締役 社長 辻 紘一郎
ツーセルが2003年の創業以来6年間続いている楽しいイベントが「酒祭り」。
細胞培養にグルコースやリン脂質が必須であるように、社員にも酒や鍋が必要や!!
 酒祭りが行われる場所は東広島市西条(JR西条駅周辺)です。西条は名高い酒どころで、駅周辺には賀茂鶴などのなまこ壁や白壁の酒蔵が続く通りがあり見学もできます。毎年10月に開催される酒祭りは24万人もの人が集まる一大イベントです。
 酒蔵で大はりきりの研究員
イベントの特長@ 
2日間【本年は10月11日(土)〜12日(日)】において開催される、朝から900品種の日本酒を「酒ひろば」でたらふく飲めること。









酒ひろば入場の際に配られる利きちょこ。今年で6年目なので6個あります。
イベントの特長A 
「美酒鍋」(賀茂輝)を酒蔵で食べること。
美酒鍋完食!!
【材料】
a.豚肉、鶏肉、砂ずり、
b.白菜、白ネギ、玉ねぎ、
c.日本酒、塩、コショウ
【作り方】
@鍋でaを炒める。
A塩、こしょうで味付けをして日本酒を少量ふりかける。
Bbを入れ、数分待つ。
  美酒鍋会場での民謡ステージ。
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2008年9月22日(第38回)

項目:イノベーションジャパン2008に参加しました。
今日のジャック: 営業学術部 坂井 将典
 9月16日(火)〜18日(木)に東京国際フォーラムにて独立行政法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催するイノベーションジャパン2008が開催されました。このイノベーションジャパン2008は大学の技術シーズと産業界のニーズの出会いを目的とした国内最大(400以上の出展数、3日間の来訪者45,345人)のマッチングイベントです。政府の「大学発ベンチャー 3年1000社計画」を受け、産学連携の活発化を機に2004年から開催されました。今年で5周年を迎え、大学の新技術と企業が出会える場所は見どころが増えてますます大規模になっています。
 そんな大きなイベントにツーセルは出展し、ツーセルの持つ技術について、多くの人に知ってもらう機会をいただきました。今回はツーセルの知的財産事業で扱っているたくさんの技術についてPRを行い、ポスター以外にSTK2®とニシラン®のサンプルを用意しました。ニシラン®を持ち帰られた方はぜひ試してみてください。
 また、イベント開催中、ツーセルブースの近くにあった5周年企画コーナーでは、エコカーで話題の電気自動車“Eliica(エリーカ)”が展示されており、生で商品や技術を見ることができる楽しみもありました。
この大規模なイベントのおかげで多くの人にツーセルを知って貰う機会を得ただけではなく、他のバイオベンチャー企業の多くの技術と出会うことによってツーセルの目指す再生医療の技術開発に良い刺激をもらいました。



NIKEI NET日経エコノミー提供

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2008年9月8日(第37回)
項目:「人生の100のリスト」を読んで
今日のジャック:営業学術部 黒田 希木子
 ツーセルのホームページ「わらしべジャック」のコーナーではいろいろな方にお薦めの本を紹介していただいています。潟Wャフコ 伊藤様からはロバート・ハリス著「人生の100のリスト」をお薦めいただきました。この本は、著者が人生で達成したいこと100個と、その中で達成したものそれぞれについての思い出や心情を綴ったエッセイです。伊藤様には「『やりたいこと』を考え、実現するには良い方法」とコメントを頂きました。
 明文化したり公言したりする事が夢や目標を叶える近道だと私もよく耳にします。公言すると潜在意識が行動を前向きにするためか、協力者が現れ目標達成の可能性が高まるのか・・・。 
 いま、ツーセルにも「脱ニコチン」を公言して頑張っている人がいます。禁煙をはっきり宣言し頑張っている様子に、ツーセルでは、皆、協力を惜しみません。
 ツーセルもかねてより「再生医療の実現」を公言して頑張っています。
 私も、「達成できなかった時に笑われる」だとか「格好が悪い」だとかのリスクを恐れずいさぎよく人生の「100のリスト」を作って見ようかと思う今日この頃です。
 第9回を迎える「わらしべジャック」のコーナーもぜひご覧になってください。
「わらしべジャック」はこちら
 
 「わらしべジャック」は2007年12月にスタートしました。
  
 禁煙グッズ各種。上はパッチ、下左側がハイポ、右側は禁煙ガイドブックです。禁煙を宣言する人を社会全体が応援しています。
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2008年8月25日(第36回)
項目:ツーセルのイベント ―野球観戦 広島東洋カープVS中日ドラゴンズ―
今日のジャック:開発部 竹田 美佳
 この暑ーい夏にツーセル広大オフィス・ラボでは社内のイベントとして、8月12日の広島東洋カープVS中日ドラゴンズのナイターゲーム観戦が行われました。
野球場の開放的な雰囲気と熱気を味わいながら皆で冷たいビールを1杯!!そして一緒に同じチームを応援することによって一体感と友好を深める事が出来ました。
 試合が始まって少しした頃、カープのアレックス選手がキャッチボールしていたボールを観客席へ投げてくれました。そのボールをマネージメント室 室長 中村がゲット!・・・と思ったらボールがはじいて取締役 加藤幸夫教授の席に転がっていってしまい、みんなですごい勢いでボールを拾い上げました。
 ツーセルは団結すれば怖いものなしです。
 試合も中盤に差し掛かかり、選手のプレーもファンの応援も盛り上がりが最高潮に。
 7回の攻撃時にファンが飛ばすジェット風船は広島東洋カープの応援に使われたのが最初だといわれています。
 そんなジェット風船を皆でノリに乗った勢いで膨らまし過ぎて、1部の風船が飛ばす前に割れてしまいました。
 ツーセルも会場も最高の一体感でした。
 
  この日の試合の結果は広島東洋カープが負け。
皆が一斉に「あ〜ぁ」とうな垂れ、これまでの興奮も一気に冷めてしまいました。残念です。

 そして、現市民球場でプロ野球が行われるのは今年で最後です。昭和32年から存在し続けた現市民球場との別れを皆で惜しみながら、市民球場を後にしました。

(参加メンバーより)
 幹事の坂本さん、竹田さんご苦労様でした。これからもよろしくお願い致します。

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2008
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