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ISSCR 2015(国際幹細胞学会)に参加しました。

2015.08.10

6月24日(水)~27日(土)にスウェーデン ストックホルムで開催されたISSCR 2015 Annual meeting(http://www.isscr.org/home/annual-meeting/past-future-meetings/isscr2015)にて、当社 取締役の加藤幸夫が「Serum-free culture medium STK2 suppresses the expression of many lysosome-related genes and the decrease in the growth rate associated with aging of MSCs.(無血清培地STK2はリソソーム関連遺伝子の発現を抑制し、MSCの老化に伴う増殖率の低下を抑制する)」についてポスター発表を行いました。

 

今回は約3400 人の参加がありました。iPS細胞やES細胞の発表数に比べると、MSCに関する発表数はやや少ないですが、MSCを用いた再生医療は明らかに進歩している印象を受けました。

ES 細胞を用いた再生医療では、実際の製品を作るためのプラントの整備が進んでいるようです。現場では何度も遺伝子検査や安全性検査の実施が求められ、従事者が大変苦労していることを知りました。

MSCについては、変形性関節症の治療、初期糖尿病の治療などの報告があり、MSCの能力の高さを改めて感じました。また、欧米企業のブースが充実する中で無血清培地を販売する会社が多数あり、世界中のライバルを目の当りにして、STKシリーズの性能をさらに高めようという思いを強く抱きました。

 

ポスター発表では、多くの方に興味を持っていただき、配布資料は1日目で全てなくなりました。また、ポスターのデータをメモされる方々もおられました。18時以降のポスターセッションはワインやビールが無償で飲み放題になっており、ワインを片手に研究内容を語り合う参加者の姿が見られました。

 

学会中の空き時間は、ノーベル賞博物館やカロリンスカ研究所を見学しました。学会参加中のストックホルムの気候はとても過ごしやすく、メーラレン湖の景色や美しい街並みの魅力に後ろ髪をひかれながら、ストックホルムを後にしました。

 

次回 ISSCR 2016 Annual meeting(http://www.isscr.org/home/annual-meeting/san-francisco-2016)は2016年6月22日~25日にアメリカ・サンフランシスコにて開催されます。

カロリンスカ研究所の新講堂ホール      メーラレン湖と旧市街

       カロリンスカ研究所の新講堂ホール               メーラレン湖と旧市街

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