高品質で、医師や医療機関による技量の差がない再生医療を全国の病院で実施することを可能にするためのシステムや技術の研究と開発を行っています。

 ツーセルではこれまでに@「gMSC®」、A「間葉系幹細胞自動培養装置ゆりかご」、B「安全性検査システム」とこれら一連の作業を管理マネージメントする「MSCを利用した病院型再生医療システム」 、C「間葉系幹細胞用無血清培地STK1®、STK2®」などを開発してきました。
これらの技術を研究用として医療機関・研究機関に提供しています。また、使用実績を積み開発を重ねることで、今後、高度医療・先進医療における再生医療で活用されることを目指しています。
 
<ツーセルが開発した技術やサービス>

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gMSC®
 gMSC(guarantee MSC)とは、ツーセルが品質を保証したMSCの名称で、ツーセルと広島大学の共同研究により作出されました。骨髄液からツーセルの基準にて培養を行い、品質管理マーカーなどを用いてMSCであることを確認し、移植用に担体と調整するカスタムメード細胞です。 将来的に骨補填、変形性関節症、骨粗鬆症、心筋梗塞等に「gMSC®」の適用を拡大して商品として販売するため、研究開発を行っています。

A



間葉系幹細胞自動培養装置「ゆりかご」
  自動培養装置事業をご覧下さい。
  自動培養装置事業はこちら

B


「安全性検査システム」(図1)これら一連の作業を管理マネージメントする「MSCを利用した病院型再生医療システム」(図2)

   
図1 安全性検査システム
 
 
図2  MSCを利用した病院型再生医療システム

C間葉系幹細胞用無血清培地STK1®、STK2®
 ツーセルが開発した無血清培地は、ライセンス契約を締結したDSファーマバイオメディカル株式会社から研究用として発売中です。また、「培養の全プロセスの無血清化」「臨床で使用可能な安全な無血清培地の早期実用化」をめざして開発を進めております。

「初代間葉系幹細胞用無血清培地 STK1®」(2010年2月より販売)
STK1®についてはこちら(DSファーマバイオメディカル株式会社ホームページ)

「間葉系幹細胞用無血清培地 STK2®」(2008年5月より販売)
STK2®についてはこちら(DSファーマバイオメディカル株式会社ホームページ)

「注目」に掲載した特集記事をご覧下さい。
『STK1®新発売!』(2010.02.09掲載)はこちら
『「間葉系幹細胞用 無血清培地STK2®」が発売1周年』(2009.05.25掲載)はこちら