固定化抗菌剤 “ ニシラン™ ”


 どのくらい効くの?

 抗菌防臭加工には、基準があります。
 日本工業規格(JIS)で試験法が規定されています。 →JIS規格
 3分漬けて、5分水洗いしたタオルで、JISで規格化された試験@をしてみると・・・

黄色ブドウ球菌


約1万個接種し,
未処理タオルでは18時間で1000万個に増加。
ニシラン処理タオルでは,菌を検出しない。
大腸菌


約5000個接種し,
未処理タオルでは18時間で3000万個に増加。
ニシラン処理タオルでは,菌を検出しない。

(財団法人日本食品分析センター)

 菌が未処理布に比べて160分の1になればOK
 SEK・抗菌防臭加工認証の基準は静菌活性値が2.2以上です。
 ニシランを使った試験では、1千万分の1以下なので、
 抗菌活性は7.0以上です。



 どんなものに固定化されるの?


 使い方はアイデア次第!

 例えば
  “ニシランで抗菌防臭加工ができる洗剤”を作ると・・・
 ☆洗剤で汚れを落とすと同時に,抗菌防臭剤が洗ったものに固定化されます。
 ☆普通の洗剤と違って,ただの除菌ではないので,雑菌やカビが繁殖するのを,
   固定化された抗菌剤で阻止します。

 ☆洗えば洗うほど,抗菌防臭化が進みます。

    洗濯物や食器類も抗菌防臭化、
            おまけに洗濯槽や食洗機まで抗菌防臭化。

 ツーセルの知的財産プロジェクトのひとつ固定化抗菌剤「ニシラン™」について紹介します。ニシランは、抗菌物質と様々な材料の表面に強く結合する化合物からなり、定期的に洗浄することで繰り返し機能を付け加えられ、長期間抗菌防臭機能を維持できます。ニシランはツーセルの技術顧問に新たに加わって頂いた二川浩樹先生(広島大学歯学部 教授)が研究開発された技術です。ツーセルの知的財産事業のプロジェクトのひとつとして展開中です。今後、応用製品を試作していきたいと考えています。
ジャックのつぶやきで二川先生をご紹介しています。)

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